ご挨拶文
平成13年に表千家茶道教授資格を授かり、活動をつづけて早10年。
稽古、指導歴を合わせると40数年の茶道歴となります。最初は、茶道について何の知識もなく、ただ「茶道、いいなぁ。やってみたいなぁ。」という気持ちだけで始めました。
師範となった現在も、変わらず「いいなぁ」と感じます。
還暦を過ぎた今は、若い男女層と一緒に表千家茶道を実践したい、という思いで、心を込めて指導にあたっております。

表千家教授 引地 宗心
初心者から通える茶道教室。緑豊かな箱庭で、学びませんか。

その昔、“和の生活では針仕事ができて当たり前”という時代があり、そうした手指を使った仕事への慣れから、茶の道具も美しく使えていました。しかし、現代人にはそうした経験がありません。茶道の魅力の一つは、大小様々な道具を扱うため、物の扱い方が自然に身に付くこと。自然光の中で、正座して物をじっくり観察する、という貴重な時間が過ごせます。

表千家茶道教室楽水庵は、JR大塚駅から徒歩約4分。見た目は単なるコンクリートの建物ですが、屋上を含む4、5階に、京間の教場が設えてあります。基本の水屋、広間席、露地、小間席を使い、季節の茶事を行っております。

日本の伝統文化「茶道」をきちんと身に付けてほしいから、レッスンは4名前後の少人数制。「先生が丁寧に指導してくれるし、他の生徒さんも声を掛けてくれたので、初めてでも安心でした」とは、2年間通ってらっしゃる生徒さんの言葉です。

また、レッスンと同時に着物の魅力を知ることもできます。茶道の所作は、着物での動きを基本としたもの。そのため着付けに関しても、一人で着られるようになるまで丁寧に教えて差し上げます。初めは戸惑いもあるかもしれませんが、着物で行動していると自然と着物姿に慣れていくのです。「今ではズボンより座りやすい」という20代の男性もいらっしゃいます。男性の着方は簡単。着るポイントは腰パン風に角帯をしめるとかっこいいです。

ゆったりとした関西畳の上で決められた場所に道具を据え、足さばきも美しく日常生活では得られない刺激に新鮮味を感じ、耳で、舌で、眼で、手で、五感を用いる所作を重点的に稽古します。茶事とは自分の手料理で懐石を献立し、炭を整え濃茶薄茶を友人に楽しんでもらうとともに、普段の精進を披露発揮する場でもあるのです。

教室のご案内
表千家茶道教室楽水庵
【お稽古場】
〒170-0005 東京都豊島区南大塚3丁目45-12 逢春館401号
TEL:03-3980-3992
※お稽古場に人がいないことがありますので、
御用の方は以下の携帯へご連絡ください。
【郵送先・ご連絡】
〒170-0005 東京都豊島区南大塚3丁目-5-3
携帯:090-4959-3509
表千家不審菴:茶の湯 こころと美
お稽古場アクセスマップ
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アクセス : JR山手線大塚駅南口から徒歩約4分、東京メトロ丸ノ内線新大塚駅から徒歩約7分。ポストが目の前にある高知堂ビル角を曲がって屋上にある茶道教室です。